ゲーミングPCが熱い
パソコンショップアークがBTOデスクトップPC「CROYDON」に第9世代Coreプロセッサ採用モデル4製品を追加し、10月19日22時に販売を開始するようです。
パソコンが売れなくなってきている現状でも、なぜだかゲーミングPCの人気は徐々に高くなってきていて、いま注目となってきているんですよね。
今回の4機種とも最新の第9世代Coreプロセッサに対応したZ390チップセット搭載マザーボードを採用したモデルとなっていて販売ラインアップは以下の4つ。
- Core i7-9700KとGeForce RTX 2080を搭載したミニタワー型モデルの「CROYDON CY-IC8Z39M-FDM」
- Core i9-9900KとGeForce RTX 2080を搭載したRazerコラボ筐体採用モデルの「CROYDON CY-IC8Z39A-NR4」
- Core i9-9900KとGeForce RTX 2080を搭載したMSIコラボモデル「CROYDON CY-IC8Z39A-NR4」
- Core i9-9900KとGeForce RTX 2080 Tiを搭載した「CROYDON CY-IC8Z39A-N28T」
とはいえ、いずれもBTOカスタマイズに対応しているとのことで、標準構成価格はそれぞれ27万9800円、33万2800円、34万5800円、37万9800円となっているようです。
まぁ、PCとして考えるとなかなかのお値段ですよね。
しかし、最近のゲームはPCの性能をかなり要求してきますし、ゲーム目的で買うのであれば、やっぱり気合をいれたものを買っておいたほうがいいですね。