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Wi-Fi HDDっていいね。

容量の小さなスマホタブレットに力強いアイテムがあります!!

その名も、BUFFALOから発売されているミニステーションエアWi-Fi接続ポータブルHDD 1TB HDW-PD1.0U3!!

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いまやPCがなくても、スマホひとつですべてが完結する人って多いと思います。
というか、スマホされあれば、PCなんていりませんよね。

とはいえ、音楽データや映像なんかを保存してしまうと、あっという間にスマホの容量がパンパンになってしまいます。
とくにiPhoneなんかは高いので、どうしても容量が小さなものにしてしまいがち。

そんな時に、便利なのが外付けのハードディスクで、しかもこの製品は、スマホタブレットから直接ワイヤレスで利用できるという優れもの。
やっぱり今時、有線なんて持ち歩きたくはありません。

このHDDを利用するためには、iOSAndroidともに無料の専用のアプリ「Ministation Air 2」を使うことになるのですが、それによりHDに保存された写真、音楽ファイル、動画ファイル、書類データなどをスマートフォンタブレットから閲覧できるようになります。

また、うれしいことに、スマートフォンタブレットを充電できるモバイルバッテリーとしても使用可能ということですから、買わない理由はありませんよね。

また、有線で接続すると、USB 3.0対応ポータブルHDDとなって、パソコンからでも利用できるというのですから、これ、かなり優れもの。

お値段は、2TBが34,400円、1TBが25,500円となっていて、ちょっとばかりお高めですけど、利用できるシーンを考えると、持っていて損なしです!!

過去最高になったマンション発売価格

去年1年間に全国で発売された新築マンションの1戸当たりの平均価格は4618万円となったそうで、昭和48年の調査開始以来最も高くなったのだそうです。

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主な要因としては、資材価格や人件費の高騰で建設コストが上がったことなどが挙げられるようで、それを反映してか、新築マンションの戸数は買い控えに繋がったのではないかと言われています。

マンション23年ぶり低水準 15年発売戸数、価格上昇で

とはいえ、2016年の見通しに関しては、消費税増税前の駆け込み需要や先送りになっていた物件の発売が見込まれているので、3年ぶりに増加に転じるだろうと予測されていて、その数は8万4千戸になると予測されています。

マイナス金利によって、銀行による住宅ローン金利の低金利競争が始まっていますから、この数字はさらに大きくなっていくかもしれませんね。

不動産を通じての知的エンターテインメント

ちなみに、ヤフーとソニー不動産が資本業務提携を結んで以来、ヤフーが運営する不動産情報サイト「Yahoo!不動産」が「物件情報ポータルとして公平、中立ではない」という判断のも、に物件情報の提供を打ち切る業界団体が続いているそうですね。

両親に会える回数をかんがえたことがある?

なんとなくネットブラウズしていたら、面白いサービスを見つけました。
See Your folks

seeYourFolks

これがどんなサイトなのかというと、現在、両親と離れて暮らしている人たちが、あと何回両親と会えるかを判定してくれるサービスなのです。

使い方

英語で書かれているので、少しわかりづらいかもしれませんが、まず画面の中央にある青いドロップダウンの部分で住んでいる国、つまり「Japan」を選択してください。   そしてそのすぐ横にあるグレーの空欄に1年間に帰省する回数を入力します。

そして下の2つの入力欄に、母親と父親の年齢を入れると、各国寿命データに基づいて、これから会える回数を表示してくれます。<br<ちなみに僕の場合は、ほとんど帰ることがないので、なんとあと8回程度しか会えないことがわかりました・・・。

帰省事情

今の日本は、一年間に帰省する回数と言えば、お盆やお正月などで、せいぜい多くて1~2回なのではないでしょうか?
この時期であれば、お金もかかるし、みんなが一斉に帰省するので、帰るのがおっくうになってる人もいるでしょうね。

なかなか普段では、親との会える回数なんて気にすることもないのですが、これを機会に一度試してみてはいかがでしょうか?

思いのほか、限られた時間しか残されていないことに気づき慌てるかも知れません。

親孝行は、いまのうちにしておきましょう。

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